男前キャンプ　-道具＆食事編-

まずは初参加の宇都宮のトコロさん。

スケートボードを自作してると前回伝えましたが、Aチェアも自作。

座面のプリントも自身で手掛けているんですって。

しゃれおつー！

 

そのほかにもナイフも金ノコの刃？かなにかから自作していて、カッコよかったのに撮るの忘れました。。。

レポーターとしての自覚の足りなくて申し訳ない。。

 

コチラはユニフレームの薪グリルですが、屋根がついてるのがわかりますか？

スノコ（兄）さん、もといややこしいので今後は「ケンさん」で呼びますの自作でピザ釜仕様。

なんだかピザが流行ってましてコーノさんも笑’ｓさんのA4くん？B6くん？で屋根作ってピザ釜仕様にしてました。

 

こちらは2回目参加の釣り友の前田さん。

前回のチャコスタを改造して薪を突っ込む用のドアを付けてました。

サンダーで雑に書いたMのイニシャルがまぶしいぜ！（笑）

 

 

それからコチラはミスターの自作焚き火台。

自立しません（笑）

ハイパーロースタイルを地で行くスノコさんはなんでこんな焚き火台にしたかっていうと。。。

 

暗すぎてピンぼけってますが寝そべり焚き火仕様なわけです。

テントも寝そべり仕様のSwagテント。

生地はコットン？だかの難燃素材で防水でもあるんだって。

シュラフ入ってテントに入って焚き火しながら寝れるハイパーロースタイル。

カッコイイ！！

 

で、スノコさんは朝は朝でまたヘンテコでカッコイイ道具で飯作ってました。

なにやら細長いホットサンドメーカーでパン粉を使ってフレンチトースト作ってました。

ちなみにこの道具の利点はカッコイイ以外ないそうです（笑）

ホントはソーセージでも焼くのかな？

 

そしてこちらはナカツーのフライパン。

柄の部分は自分で現地調達しろよ！っていう仕様で、このまま売られてるんですって。

朝ごはんは実はこのハムエッグとかベーコンエッグとかが一番カッコいいんじゃないかって思う（笑）

 

トコロさんの焚き火まわりもカッコよかった！

自立はしないけどこのスタイルもアリだなぁ。

 

それからモリカツさんが主に使っていたのはパーゴワークス斉藤さんの試作？実験？モデル。

朝イチで借りたものと戻って来た時にバージョンアップ版を持ってきてくれました。

製品化するのかな？

多くは語れませんがパーゴワークスはいつも新製品が楽しみです。

気長に待ちましょう。

 

それからまたもやスノコさんの装備。

SOC（Sandpiper of Calfornia）というミリ系のブランドの商品だそうですが、端的にいうと椅子になる背負子。

なんだかカッコいいのです。

 

背負子といえばコゲ山さんもフレームパックだったし、ナカツーもフレームパック。

ぼくをはじめ何人かはパーゴワークスのカーゴを使用。

なにやら男前キャンプと背負子は相性がいいのか！？

 

とここまで書いて気が付きました。

 

 

食事の写真がない！！（笑）

 

一枚だけあったのがぼくの食材写真。

えー、ぼくがこの男前キャンプに向けて前日にスタックしてでも獲りに行った食材は。。。

 

カラスとヒヨドリ。

カラスはハシボソです。

 

丁寧に精肉して塩で焼き鳥にしました。

みんなでひと口ずつって感じでした。

気になるカラス肉の味の感想は。。。。

 

意外にも美味しい！！

ハトやコガモほど血の味は濃くなくて砂肝のような味わい。

もう少し獲って食べてみようと思います。

 

ヒヨは小さくて食べるところがない！（笑）

でも美味しかったです。

モモは超小さいけどジューシーで胸肉はレバーっぽい感じが強かった。

これは弾の当たり所が悪かったからかな？

 

 

みんなの食事は寒いの想定しての鍋ものが多かった。

ぼくもメインはいただきもののキジハタのアラで贅沢な鍋でした。

 

アヤさんは猪肉で何種か料理作ってくれました。

まぁ、写真はないんですけど（笑）

 

次回は写真撮るぞ！

って何年も言い続けていますな。。。。。