過去の男前キャンプの時に書いたBlogをピックアップしています。
第7回が6thになっていたり記事にボリュームがなかったりする場合もありますが当時の記事そのままなのでご了承ください。
なんとなく雰囲気わかってくれれば幸いです。
週末は久しぶりの男前キャンプ。
男前キャンプとはテントなし、燃料なし、インスタントフードなしのキャンプイベント。
今回のステージは極寒の北軽井沢。明け方には-10℃にもなるエリアでのタープ泊。
フィールドを提供してくれたのは各メディアで大活躍のさくぽん&ヤマケンがついにスタートさせた「-be-北軽井沢キャンプフィールド」。
今回はプレオープンを終わって冬季休業中のところ特別に貸してもらいました。
しかも通常はできない直火を許可してもらったので、夜通し焚き火をして暖をとってタープ泊でも快適に夜を越えましょうっていう企画。
先週末は男前キャンプでした。
場所は最近有名になってきてしまった某キャンプ場。
ぼくは初めて行ったんですがいいキャンプ場でした。
さて、今回ははじめましての方も含めて15人程度の人が参加してくれました。
中には来てくれたのか来てなかったのかわかりませんが会えなかった方や少し離れた場所にタープ張ったことで全然交流できなかった方などもいらっしゃって少し反省する部分もありました。
次回に生かしてもっといい企画にしていきたいと思います。
週末は男前キャンプでした。
詳しくは後日アップするとしますがまずはざっくりとレポート。
今回の場所は浩庵テント村。
ゆるキャンで大人気の浩庵キャンプ場のもう一つの顔です。
湖も富士山もすぐそこですがキャンプ場からはなにも見えず。
ハッキリ言って混んでません(笑)
でもすごくいいキャンプ場でした。
キレイな水場とキレイなトイレがあって、それ以外は森。
しかも直火OK。
アップが遅くなってすみません。
今回も男前キャンプのレポートです。
道具と食事と銘打ちましたが写真がない!(笑)
まぁ、いろいろ知りたい方はぜひ次回ご参加いただいて(笑)数少ない写真でレポートです。
今回はミスター男前スノコさんが気合い入りまくり(笑)
男前アイテムを投入しまくってました。
まずは右のファイアピストン。(空気を圧縮して高温にして火起こしする道具。ディーゼルエンジンの原理といえばわかるかな?)
日本で一番ファイアピストンを持っているといっても過言じゃないでしょう。
自作も含めて何個あるんでしょ。
そう。今回は自作道具を持ち込む人が多かった!
なんか回を増すごとに参加のハードルが上がってます(笑)
いや、そんなことないので初心者も参加してください。
さてさて、本題の男前キャンプです。
場所は急遽「巾着田」になったことはその1でお伝えしましたが。。。
その場所を選んだことで偶然にもBigなゲストが登場しました。
パーゴワークス代表の斉藤徹さんがフラッと登場!なんでも試作品のテストで一週間くらい巾着田で寝泊まりして事務所に通ってるんだとか!
この日もいったん事務所に仕事しに帰ったんですが夜また戻ってきてくれました。
しかも試作品を置いていって「勝手に使って」だって(笑)
週末は男前キャンプでした。
第4回目の今回もお馴染みの顔の他に新しい参加者も来てくれて、総勢15名ほど。
今回は開催直前にトラブルが続いてどうなるかと思いましたがなんとか開催。
全部木曜日に降った雪のせいです。
開催予定地だったハチローさんオススメのキャンプ場を貸切で予約していたのですが。。。。
木曜の段階で連絡があって、「ムリだと思う」とのこと。。。
金曜の様子を見てまた連絡するといってくれたのですが、やはりキャンプ場サイドからNG。。。。
「雪が15cmくらい残ってるし気温が低くなって凍ってるからクルマだと危ないよ!水道管も止めちゃったし、ゴメンね!」という感じで、開催日前日のお昼過ぎに断られてしまいました。。。
その電話を受けた時ぼくは。。。。。
えー、全然アップできないまま今日まで来てしまいました。。。
しかも引っ張った(いや、そういうわけでもないんですけど)割には内容は薄い!(笑)
さらに週末の狩猟シーズンスタートでのエピソードもあるっちゃあるんだけど、こっちはこっちで写真がない!(笑)
なぜなら一人だったから!
専属でカメラマンが欲しいッス。
ってわけで期待せず読んでください。
今回は前々から温めていた企画のレポートです!
その名も「男前キャンプ」。
「道具は少なければ少ないほどカッコイイとする」と"とりあえず"定義して、サバイバル的なキャンプを安全にみんなで楽しもうぜ!という企画。
快適で便利な道具がたくさんありすぎてスポーツ化しすぎたアウトドア業界へのアンチテーゼでもあるのです!(ちょっと言い過ぎです(笑))
でもペグが入ってなかっただけでテント立てられないんじゃ男がすたるじゃないですか。
そのへんの木を拾って削ってペグにして何とかするくらい出来なきゃねってことですよ!